認定の目安

認定の目安

「福島原発の放射能の影響で亡くなったと思われる著名人」として認定するにあたり、以下の点を「一応の目安」としています。
(※「被災地を訪れたり、『食べて応援』した著名人で、その後病気になった方々」の認定も、これに準拠)

  • 福島県、宮城県、茨城県、山形県、栃木県北部、群馬県北部、千葉県北西部、東京都東部等の、放射能汚染度の高い地域に行ったことがある
  • 福島産など、放射能汚染度の高い地域の食材を口にしたことがある
  • 実家が、福島県等の放射能汚染度の高い地域にあり、原発事故以降に帰省したことがある
  • 放射性セシウム濃度8,000Bq/kg超*の土壌汚染が確認された地点の直近に、自宅あるいは職場がある
  • 焼却灰から8,000Bq/kg超の放射性セシウム*が検出された下水処理場や清掃工場が、自宅あるいは職場の近くにある
  • 震災汚染瓦礫の焼却が行われた施設が、自宅あるいは職場の近くにある
(*指定廃棄物扱いとなり、厳重な保管が義務付けられている)

尚、上記の目安に部分的にしか抵触していない逝去者については、性急な認定を避け、認定留保中という項目に分類しました。
また、上記の目安への抵触が確認出来なかった逝去者のうち、急逝した方々については特別に、「被災地への訪問や『食べて応援』をしていないと思われるが、内部被曝が疑われる病気で急死した著名人」(2011~2014年 急逝者2015年 急逝者2016年 急逝者)という形でまとめてあります。

「福島入りした著名人が後に病死するリスク」>「福島に住んでいる人の病死リスク」の矛盾について

―首都圏に住む芸能人が、福島等の放射能汚染地域に数回行ったくらいで内部被曝死するのなら、現地に住んでいる人達は、もっとバタバタと死んでなくてはならない

この種の批判は至極当然で、著名人の内部被曝死を考えるにあたっての、最大のジレンマです。
このジレンマを巧く説明してくれそうな意見が、木葉功一氏(東京から徳島に移住した漫画家)のTwitterでのやり取りにありましたので、以下に転載します。

木葉功一@kibakoichi  14:35 - 2015年11月30日
>俺も移住した後に白斑できたし、歯茎から出血しやすくなった。
>線源の少ない土地に移ると、体と環境のバランスが崩れ、そこでダメージがぐいっと進むメカニズムがあるように感じてる。

kaoruco ‏@kaorucone_san · 12月1日
>@kibakoichi そうでした。福島から新潟の山奥へ行ってすぐにも子供は鼻血を出しました。ショックでした。

木葉功一 ‏@kibakoichi · 11月30日
>@kaorucone_san お察しします。汚染のごく少ない場所から多めの場所へ、は当然の話として、
>多めの場所からごく少ない場所へ、でもダメージが入るケースがあるかもしれないと感じていました。
>自分の他にも似た話を、移住当時にいくつか聞いた記憶が。

kaoruco ‏@kaorucone_san · 11月30日
>@kibakoichi 私も私の子供たちも保養地から戻ると体調が悪化して、私達にとっては、保養は限界があるな…と感じていました。

木葉功一 ‏@kibakoichi · 11月30日
>@kibakoichi 出入り移動してる回数分だけ、バランスをチューニングする回数も増え、
>そのたびに肉体のダメージが深く進むようなことがあるかもしれない。
(※以上で引用終わり)

ほぼ同じことを、同じ時期にツイートしている方が、他にもいます。
京丸奇談@doederleini 14:21 - 2015年11月30日
>ずっと汚染地に住んでいる人より、汚染地と非汚染地を行ったり来たりしている人の方が具合が悪そうに見えることが有る。
>震災後すぐに、被災者救済に精力的に往来した非汚染地住みの若い女性が突然死したりした。
>tonicよりphasicの方が影響が出やすいようなメカニズムが有るのだろうか?
(※以上で引用終わり)

恐らく、放射能汚染地域と非汚染地域を行き来すると、体が平衡を保とうとして、逆に大きな負担が掛かるのかもしれません。
そう考えると、コンサートツアーで全国を回っていて、「汚染地域⇔非汚染地域」の出入りを頻繁に繰り返しているミュージシャンに、内部被曝由来と思われる病気や死亡事例が多いことも、頷けます。
飽くまで素人意見ですが、この辺りに解明の鍵があるのではないでしょうか。

  • 最終更新:2016-05-15 17:29:52

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