汚染牧草・ほだ木の焼却

宮古市(焼却期間:2013.2.5~8,2013.7.9~2015.3.27)参照参照

  • 2013.2.5~8 試験焼却(牧草11.61トン),2013.7.9~2015.3.27 本焼却(牧草355.55トン・ほだ木3,001.41トン・シイタケ12.59トンの合計3,369.55トン)

焼却施設・焼却灰埋立地の所在地

宮古地区広域行政組合・宮古清掃センター(宮古市小山田第2地割110番地)参照

  • 流動床式焼却炉,処理能力:186t/24h(93t/24h×2炉)

仙台市(焼却期間:2015.7.13~17,8.24~12.18)参照

  • 2015.7.13~17 試験焼却(牧草約15.7トン・ほだ木約21.2トン),8.24~12.18 本焼却(牧草約251.6トン・ほだ木約268.8トン)
  • 焼却物の内訳は、泉区根白石・青葉区芋沢大倉・太白区秋保坪沼地区の牧草9戸327トン・ほだ木5戸245トン(※参照

焼却施設・焼却灰埋立地の所在地

焼却施設の所在地.jpg

今泉工場(若林区今泉字上新田103)参照

  • 全連続燃焼式ストーカ・ロータリーキルン炉,処理能力:600t/24h(200t/24h×3炉)→主灰(焼却炉に残った燃えカス)と飛灰(ガスと一緒に上部飛散した灰)の分離能力無し(※参照

葛岡工場(青葉区郷六字葛岡57-1)参照

  • 全連続燃焼式ストーカ炉,処理能力:600t/24h(300t/24h×2炉)→主灰(焼却炉に残った燃えカス)と飛灰(ガスと一緒に上部飛散した灰)の分離能力無し(※参照

松森工場(泉区松森字城前135)参照

  • 全連続燃焼式ストーカ炉,処理能力:600t/24h(200t/24h×3炉)

石積埋立処分場(宮城県黒川郡富谷町石積字堀田11)参照

新聞記事

8000ベクレル以下廃棄物 仙台で試験焼却
2015年07月14日火曜日 河北新報
仙台市は13日、福島第1原発事故で放射性物質に汚染された牧草とほだ木の試験焼却を始めた。環境に影響がないことが確認されれば、本格焼却を始める。
放射性セシウムが1キログラム当たり8000ベクレル以下の牧草22.5トンとほだ木20トンが対象。通常のごみと一緒に、ごみ焼却施設の葛岡(青葉区)、今泉(若林区)、松森(泉区)の3工場で、牧草を1日計4.5トン、ほだ木を同4トン燃やす。試験焼却は17日まで。
市内には、原発事故があった2011年度に刈り取った牧草327トンとほだ木245トンがあり、国や県の指示の下、各生産者が保管管理している。
昨年秋の測定では、牧草の放射能レベルは最高で1キログラム当たり約5400ベクレル、平均490ベクレルだった。ほだ木は最高160ベクレル、平均135ベクレルだった。ともに最低は検出限界値未満だった。
国は8000ベクレルを超える指定廃棄物の最終処分場建設を目指し、県などと調整を進めている。市は指定廃棄物未満の廃棄物の焼却方法で国と協議を進めてきた。国の予算が付いたため、試験焼却を始めた。
市農業振興課の佐々木孝弘課長は「廃棄物の投入前と投入後の環境変化を調べ、異常がなければ年度内に全ての処理を終わらせたい」と話した。

汚染牧草、本格焼却24日に開始 仙台市
2015年08月12日水曜日 河北新報
仙台市は11日、東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された牧草とほだ木の本格焼却を24日に始めると発表した。7月に実施した試験焼却で、施設周辺の空間放射線量や灰の放射性物質濃度に影響がないことを確認した。
本格焼却は来年2月にかけ、市のごみ焼却施設の今泉(若林区)、葛岡(青葉区)、松森(泉区)の3工場で実施。市内の農家が保管中で放射性セシウムが1キログラム当たり8000ベクレル以下の牧草約305トンと、ほだ木約225トンを通常のごみに混ぜる。
各施設の空間放射線量や灰の放射性物質濃度は毎週測定し、市のウェブサイトで月1回公表する予定。
試験焼却は7月13~17日に牧草約16トン、ほだ木約21トンを3工場で実施。焼却時の空間放射線量などの測定値は焼却していない時と同程度だったという。

宮城)基準以下の放射能ごみ焼却を開始 仙台市
2015年8月25日03時00分 朝日新聞
仙台市は24日、福島第一原発事故で放射能汚染されたごみの本格的な焼却を始めた。シイタケのほだ木と牧草計約530トンを来年2月までに燃やし終える。不安を抱く市民の理解を得るため、市は焼却灰などの放射線量を測って公表する。
この日は今泉(若林区)と葛岡(青葉区)、松森(泉区)の3工場に、牧草4トンが運び込まれた。通常のごみと混ぜて燃やす。
これまで市内の畜産家9軒とシイタケ農家5軒が保管していた。早く処分するよう要望され、市は7月に試験的な焼却をして、工場付近への環境影響が十分小さいことを確かめた。
市農業振興課の担当者は24日、松森工場近くの市民団体に呼ばれ、安全性を説明した。佐々木孝弘課長は「求めがあれば担当者が出向いて説明する」。
放射性セシウムが1キロあたり8千ベクレル超の「指定廃棄物」は、国が造る特殊な施設に処分されるが、この濃度以下は自治体が処分を担う。県循環型社会推進課によると、県内では25市町村が約4万7千トンを抱えていて、処理を終えたのは利府町だけという。(小宮山亮磨)

ソース

<宮古市>
<仙台市>


					
  • 最終更新:2016-06-13 17:28:00

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