下水汚泥焼却(東京・埼玉)

汚泥焼却炉のある下水処理施設一覧

(※●印は都・県が運営する施設,○印は市区町村が運営する施設)
(※施設名・所在地の後に記載されている(2011.○.○ x,xxxBq/kg)は、その施設の汚泥焼却灰から検出された放射性セシウム(134・137の合計)の最高値,2012.3.16_下水道:下水汚泥等の放射能濃度測定結果 - 国土交通省.pdfに掲載の測定値(2011.5月以降)から引用)

東京都

中央防波堤埋立処分場航衛星写真.JPG中央防波堤埋立処分場構内図.jpg
(※EXSKF-JP東京23区のごみ問題を考えるより引用,埋立処分場の詳細については東京都廃棄物埋立処分場

●東部スラッジプラント(江東区新砂3-8-1)参照(2011.5.18 23,000Bq/kg)※

※砂町(江東区)・三河島(荒川区)・有明(江東区)・落合(新宿区)・中野(中野区)・みやぎ水再生センター(足立区)の汚泥を処理

汚泥の焼却灰から高濃度の放射性物質 東京
日テレNEWS24 2011年5月13日 15:48
東京都の下水処理施設から出た汚泥の焼却灰から、一キロあたり17万ベクレルという高濃度の放射性物質が検出されていたことが日本テレビの取材でわかった。
東京都によると、江東区の下水処理施設「東部スラッジプラント」で3月25日に採取した汚泥の焼却灰から、一キロあたり17万ベクレルの放射性物質が検出されていた。同じ時期に採取した別の2つの施設の焼却灰からも、一キロあたり10万ベクレル以上検出されていたという。これらの焼却灰は、すでにセメントや建築資材などに再利用されている。
国は、12日になって福島県に対しては一キロあたり10万ベクレルを超える汚泥は県内で焼却するなどした上で、焼却灰は容器に入れて保管すべきとの指針を出したが、福島県以外に対する基準は現在もない。(後略)

東京都の下水処理施設、汚泥から放射性物質
スポニチ 2011年5月14日 06:00
東京都江東区の下水処理施設「東部スラッジプラント」で3月下旬に採取された汚泥焼却灰から、1キロ当たり17万ベクレルの高濃度の放射性物質が検出されたことが13日、分かった。焼却灰は既にセメントなど建設資材に再利用されたという。
都下水道局によると、同時期に大田区と板橋区の下水処理施設2カ所でも、汚泥焼却灰から10万~14万ベクレルの放射性物質が検出された。物質が放射性セシウムかどうか特定を進めている。国は、福島県に対しては1キロ当たり10万ベクレルを超える放射性物質が検出された汚泥は、県内で焼却などの処理をして、飛散しないよう保管するのが望ましいとしている。他の県には基準を設けていない。

江東の汚泥処理施設、0.2マイクロシーベルト放射線量検出 /東京
毎日新聞 2011年6月8日
江東区の都の汚泥処理施設「東部スラッジプラント」周辺で、1時間当たり0・2マイクロシーベルト前後の放射線量を観測したことが7日、分かった。独自調査した江東区内の父母らでつくる「NO!放射能『江東こども守る会』」が同日、都庁で会見し、明らかにした。守る会は、都と区に対し、施設周辺の除染作業などを求める緊急要望書を提出した。
守る会は5月21、22の両日、神戸大の山内知也教授(放射線計測学)に測定を依頼、施設周辺の公園など延べ9カ所で大気中の放射線量を調査した。その結果、施設北側の亀戸中央公園などの地表で、1時間当たり0・09~0・28マイクロシーベルトを観測した。また同25日、施設北側のグラウンドの土を調べたところ、1キロ当たり2300ベクレルの放射性セシウムを検出した。
山内教授は「下水を通じて集まった放射性物質が、汚泥処理工程を通じて再度大気中に放出され、2次汚染を引き起こしている可能性がある」と指摘している。
守る会は要望書で「子どもたちにこれ以上被ばくさせないことが重要」とし、汚染が確認された場所の土壌改良や除染を求めた。 東部スラッジプラントでは、3月下旬に採取された汚泥焼却灰から1キログラム当たり17万ベクレルの放射性物質が検出された。

●南部スラッジプラント(大田区城南島5-2-1)参照(2011.5.18 15,600Bq/kg)※

※芝浦水再生センター(港区)と森ヶ崎水再生センター(大田区)の汚泥を処理


都の下水処理施設で高放射線量…避難区域に匹敵
読売新聞 2011年6月8日14時33分
東京都大田区の下水処理施設内の空気中から、毎時約2・7マイクロ・シーベルトの放射線量が検出されていたことが、都の調査で分かった。
都によると、この施設は都下水道局の「南部スラッジプラント」で、都内2か所の下水処理場で発生した汚泥を集めて焼却し、灰を東京湾に埋め立てるなどしている。都の5月の調査では、この施設の焼却灰から1キロ・グラム当たり1万540ベクレルの放射性セシウムを検出していた。

●葛西水再生センター(江戸川区臨海町1-1-1)参照(2011.5.18 55,000Bq/kg)※

※中川水再生センター(足立区)、小菅水再生センター(葛飾区)の汚泥も処理

●みやぎ水再生センター(足立区宮城2-1-14)参照(2011.5.18 15,200Bq/kg)※

※発生した汚泥は、センター内で焼却処理するほか、一部を東部スラッジプラントへ圧送している

●新河岸水再生センター(板橋区新河岸3-1-1)参照(2011.5.18 23,000Bq/kg)※

※浮間水再生センター(北区)の汚泥も処理

●北多摩一号水再生センター(府中市小柳町6-6)参照(2011.5.12 13,020Bq/kg)

●南多摩水再生センター(稲城市大丸1492)参照(2011.6.7・6.21 3,300Bq/kg)

●北多摩二号水再生センター(国立市泉1-24-32)参照(2011.5.12 14,960Bq/kg)

●浅川水再生センター(日野市石田1-236)参照(2011.5.18 4,600Bq/kg)

●多摩川上流水再生センター(昭島市宮沢町3-15-1)参照(2011.5.12 5,920Bq/kg)

●八王子水再生センター(八王子市小宮町501)参照(2011.5.12 5,270Bq/kg)

●清瀬水再生センター(清瀬市下宿3-1375)参照 (2011.5.12 3,350Bq/kg)

○八王子市北野下水処理場(八王子市北野町596-3)参照参照参照(2011.5.23 16,090Bq/kg)※

※汚泥焼却炉は、立形流動焼却炉(60トン/日)が2基
  • 「環境報告書 2013(八王子市・北野下水処理場・北野衛生処理センター)」(報告する期間:平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)の冒頭「私たちの取組み」(平成25年9月1日 八王子市水循環部水再生課 主幹 石井正光)に、「北野下水処理場では、福島原子力発電所の事故に伴い汚泥焼却灰の資源化が停止したため、東京都及び3 市(八王子市、立川市、町田市)による「下水汚泥焼却灰の運搬処分共同事業」を立ち上げ、日々発生する汚泥焼却灰の中央防波堤外側埋立処分場への埋立処分を進めています。一方、緊急措置として場内の建屋に一時保管している汚泥焼却灰については、早期の処分完了を目指し、安全かつ適正な処分計画の策定をしています。」の文言がある環境報告書 2013
  • 「環境報告書 2014(八王子市・北野下水処理場・北野衛生処理センター)」(報告する期間:平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)に、「焼却灰埋立処分量:2011年度・27トン、2012年度・244トン、2013年度・190トン」「焼却灰資源化量:2011年度・60トン、2012年度・14トン、2013年度・82トン」と続いた結果、2013年度の焼却灰保管量は61トンまで減少したとある環境報告書 2014

○立川市錦町下水処理場(立川市錦町5-20-25)参照参照(2011.6.8 11,044Bq/kg)

(※2011.10.27~2014.6.27に、中央防波堤外側埋立処分場に搬入・埋め立てられた汚泥焼却灰とはどう異なるのかについては不明)

○町田市成瀬クリーンセンター(町田市南成瀬8-1-1)参照参照(2011.5.20 5,123Bq/kg)※

※汚泥焼却灰は、流動床炉45トン/日:1基と50トン/日:1基の計2基

○町田市鶴見川クリーンセンター(町田市三輪緑山1-1)参照参照(2011.5.16 3,337Bq/kg)

  • 2011.5.17 町田市の汚泥焼却灰が、100Bq/kg以下の基準を超えていたため、太平洋セメントから受け入れを断られる
  • 「カワセミ通信92(2014.8.11更新)」(※同通信は市長のメッセージ)に、「町田市も例外ではなく、その後2つの下水処理場の焼却汚泥は、低レベル(両処理場保管灰平均値1052ベクレル/kg、基準値8000ベクレル/kg以下)ですが放射性物質を含んでいたため、処理場内に仮置きしていました。こうした焼却灰について、東京都及び市長会を通じて中央防波堤外側埋立処分場に接している江東区、大田区に処分への同意をお願いし、2011年10月から、埋め立て処分をすることができました。多摩地域の大部分の下水処理を担っている東京都の流域下水道本部と、単独の処理区を持つ八王子市、立川市ともども、この6月で搬入を終了しました。」の文言がある

埼玉県

●荒川水循環センター(戸田市笹目5-37-14)(2011.5.13 14,200Bq/kg)

下水汚泥灰撤去を要望 戸田市 放射性物質検出で県に
読売新聞 2011.7.1 埼玉版
下水道処理施設の汚泥から放射性物質が検出されている問題で、戸田市は30日、県下水道局に対し、県営の荒川水循環センター(戸田市笹目)で保管中の汚泥焼却灰を撤去し、産業廃棄物最終処分場に移し、処分するよう要望書を提出した。近隣住民の不安の声を踏まえ、県に速やかな対応を求めることにした。
要望書では、汚泥焼却に伴うばい煙や同センター内の大気中の放射性量測定も実施するよう求めている。
県は、同センターで6月10日に採取した汚泥焼却灰(乾燥)を検査したところ、1キログラムあたり10500ベクレルの放射性セシウムが検出された。30日現在、同センターには500トンが保管されている。
県は「焼却灰は十分に低い値だと考えているが、大気中の放射線量も近く検査したい。最終処分先は国の基準に従いながら探していく」としている。
政府は当面の基準として、同10万ベクレル以下8000ベクレル超の場合、住宅地などから一定の距離を置いた管理型処分場なら仮置きできるとしている。同10万ベクレル超の場合は、遮蔽できる施設への保管を求めている。

週刊SPA! 2011年8月9日発売号
●困惑する下水処理施設
「せっかく構築してきた汚泥の再資源化が破綻しました。汚泥の焼却灰を業者は引き取ってくれないし、埋め立てもできません。この敷地に置いておくしかないんです。何とかしなければ数ヶ月以内にはもう溢れ出ます」
こういって見せてくれたのは、人の背丈ほどもあるビニールシートに覆われた「汚泥焼却灰」の山、また山。屋根のある施設で約1000袋。野外で約1100袋はあるという。一袋が450キロなので、既に約1000トンもの焼却灰が溜まっている。しかも、今も毎日30から35袋ずつ増えている。
埼玉県戸田市にある下水道処理施設「荒川水循環センター」の竹迫浩幸・総務管理担当課長は、打つ手がないことに顔を曇らせる。
「下水汚泥は、汚泥全体の半分弱を占めています。家庭排水や雨水がここに集まり、一日約500トンの汚泥が発生します。それを脱水や焼却して最終的には灰にするのですが、体積は3%にまで減ります」 その焼却灰は、従来は、セメント会社がセメントの材料として引き取っていた。その際、県が会社に1トン当たり1万5000円から2万円の引き取り料を払う。それでも、産廃の最終処分場に処分料を払うよりは安上がりになるという。
「ところが、あの爆発です。まさか遠い埼玉の下水汚泥にセシウムが出るなんて、それこそ想定外。5月13日に、汚泥1キロからセシウム134と137を合わせ620ベクレルを測定しましたが、汚泥は焼却灰にするので、水分が抜けるとセシウムは濃縮され1万4200ベクレルにまで跳ね上がりました」
7月7日の測定でも、焼却灰からは7500ベクレルと、未だに高い値を維持している。
●国の指針が出されても
(中略)そして6月16日、さすがに国土交通省は指針を出した。
★1キロあたり8000ベクレル以下のものは、跡地を居住などに使用しないことを条件に産廃処分場で埋め立て可。
★8000を超え10万ベクレル以下のものは、管理型の産廃処分場に埋め立て可。
★「他の原料と混ぜた状態で1キロあたり100ベクレル以下」ならセメント材料に利用可。
だが、この指針を出されても「使えない」(竹迫担当課長)。
「といいますのは、私たちの焼却灰は今8000ベクレル以下ですが、県内にある産廃処分場はほとんどが民営。その場合、処分場運営に関しては周辺住民との『協定』を守らねばなりません。住民が放射性物質の搬入に同意するかは非常に難しい。また自治体や県を超えて産廃を運ぶときは、そこの自治体との『事前協議』も必要。自治体は地元の処分場をできるだけ長く使いたいから、大量の産廃受け入れはさせてもらえないと思います」
センターは、下水処理量では全国第二位。当然、膨大な量の汚泥焼却灰が発生する。雨が当たらないように屋内に保管していた焼却灰だが、屋内は既に満杯。今は3重のシートがかけられ野外に積まれている。
荒川水循環センターでの屋外保管状況.jpg(※保管状況の詳細についてはこちら[[放射性焼却灰に係る災害時対応方針:https:://www.city.toda.saitama.jp/uploaded/attachment/11998.pdf]])

放射性廃棄物問題「低減待ち保管」「濃度下げ処分」案
毎日新聞 2014/11/23
東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質を含む廃棄物の処理問題は各地で混迷の度を深めている。事態打開のため、望月義夫環境相は今月11日、最終処分という方法以外に、濃度の低減を待って一般廃棄物として処分できるか検討する方針を示した。既に岩手県一関市と埼玉県が一般廃棄物としての処分を試みているが、地元住民が納得しないなど前途多難だ。最終処分場の候補地からは「解決策を衆院選の公約に示してほしい」との声が上がる。(中略)
一方、埼玉県は仮置きを続けて濃度が自然に下がるのを待つ。1キロ当たり8000ベクレル超の汚泥焼却灰113トンを下水処理施設「荒川水循環センター」(戸田市)で保管するが、付近住民からは「早く移してほしい」と不満の声も上がる。
県下水道管理課によると、現在の枠組みでは指定廃棄物になると県内に最終処分場を造ることになる。場所の選定で市町村に負担をかけるため、指定廃棄物の申請をしないという。基準を超す焼却灰は12年6月に454トンあったが、徐々に濃度が下がり、今年5月の調査で113トンに減った。半減期はセシウム134が約2年で同137は約30年だ。
ただし、基準を下回っても、ただちに引き取ってくれる業者はいないのが難点だ。同県は焼却灰の最終処分を民間業者に委託しているが、引き取る条件は4000ベクレルを下回ること。現在保管している焼却灰のうち最も高い濃度は1万1300ベクレル。このまま保管して8000ベクレルを下回るのは5〜6年後とみているが、4000ベクレル以下になる時期はまだ試算していない。
同センターの近くに住む主婦(50)は原発事故後の約1カ月間、小学生の娘2人に登下校時にマスクをさせ、洗濯物は室内に干した悪夢を思い出す。「持って行く場所がないのは理解できるが、早く出してほしい」と訴える。焼却灰を引き取る業者について、同課の担当者は「県外」とのみ説明し「それだけデリケートな問題」と話した。埼玉県では他に、秩父市が基準を上回る汚泥焼却灰19トンを保管し、今後の方針は白紙だ。(後略)

●元荒川水循環センター(桶川市小針領家字堤内939)参照(2011.5.13 15,200Bq/kg)※

※小山川水循環センターの汚泥も処理参照

●新河岸川水循環センター(和光市新倉6-1-1)(2011.5.13 5,700Bq/kg)

●中川水循環センター(三郷市番匠免3-2-2)参照(2011.5.13 6,400Bq/kg)

●古利根川水循環センター(久喜市吉羽772-1)(2011.5.13 8,100Bq/kg)

○秩父市下水道センター(秩父市金室町19-7)参照(2011.5.19 26,100Bq/kg)

秩父市が下水汚泥、セメント利用再開 きょう搬出開始 /埼玉
毎日新聞 2011年9月16日
放射性セシウムが検出されたため、太平洋セメント熊谷工場への汚泥焼却灰の納入を5月から中止していた秩父市下水道センター(同市金室)で、汚泥を焼却せずに粘土の状態で同工場に納入することになり、16日から搬出が始まる。同工場は受け入れ基準を1キログラム当たり500ベクレル以下としており、500ベクレルを上回った場合は再度中止する。
放射性セシウムを含んだ汚泥は、焼却すると水分などが抜け濃縮されるため放射性セシウムの濃度は高くなる。同センターでは、汚泥焼却灰から5月19日に2万6100ベクレル、8月16日に9880ベクレルを検出するなど、セメントの原料として同工場への納入ができないでいた。現在、19・3トン分がセンター内建屋に管理保管されている。焼却しない汚泥のままの状態では8月30日に399ベクレルだった。16日には10トントラック2台分が同工場に運ばれる予定。

秩父市 放射性セシウム汚染1キロ当たり500ベクレル以下の下水汚泥焼却灰をセメントへ原料出荷再開
世界の水事情 2011年9月16日 22時30分
2011年9月16日、秩父市の秩父市下水道センターは、5月から中止していた太平洋セメント熊谷工場への下水汚泥焼却灰出荷を再開した。受け入れ先の工場では1キロ当たり500ベクレル以下を基準としており、この値を下回る場合は受け入れを行っていくとしている。
福島第一原発事故以降、秩父市下水道センターでは、5月19日に1キロ当たり2万6100ベクレル、8月16日に同9880ベクレルの検出しており、セメント原料への再利用を停止していた。8月30日の段階では焼却前の汚泥の状態で同399ベクレルまで低下。セメント工場側が引き受け基準を、同100ベクレルから500ベクレルまで緩和したことにより、原料としての出荷が可能となった。16日には20トンの搬出が行われる。
一方で現在、同センターが管理保管している下水汚泥焼却灰19.3トンは国の方針が定まっていないため引き続き保管を続けていくとしている。

○坂戸、鶴ヶ島下水道組合・石井水処理センター(坂戸市大字石井1336-1)参照(2011.6.20 3,800Bq/kg)※

※汚泥焼却炉は、流動床炉25トン/日:1基,北坂戸水処理センターは焼却炉無し

  • 最終更新:2015-12-30 17:32:50

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